イチローに学ぶトレーニングの心構えと実践

11か月 ago オトコの身体のつくりかた運営事務局 イチローに学ぶトレーニングの心構えと実践 はコメントを受け付けていません。

先日、イチロー選手は「メジャー通算3,000本安打」を記録しました。
この偉業達成の裏には、日々のトレーニングと様々な心構えがありました。その心構えは私たちがトレーニングに励むときにも支えになります。
今回はイチロー選手のトレーニングの心構えと実践について紹介します。

イチロー選手の主な記録

イチロー選手は、先日達成されたメジャー通算3,000本以外にも多くの偉業を達成しています。

  • 242安打のメジャー新人記録
  • シーズン最多262安打
  • メジャー1シーズン連続盗塁39盗塁
  • メジャーオールスター史上初のランニング本塁打
  • メジャー最多10度のシーズン200安打達成
  • メジャー最長10年連続シーズン200安打達成
  • 日米通算通算4257安打

これら7つはいずれもギネス記録として認定されています。
そして、一番驚くべきことはイチロー選手が42歳で現役ということです。
30代で故障や不調などで現役引退をする選手も多いなか、イチロー選手がメジャーで現役で活躍する裏には、入念なトレーニングと独特な心構えがありました。

イチロー選手の心構え

偉大な野球選手であるイチロー選手の心構えには、私たちが健康や美意識でトレーニングに励むときにも参考になるようなものがたくさんあります。

努力することが当たり前になる

イチロー選手はインタビューで「努力をすれば報われると本人が思っているとしたら残念だ。それは自分以外の第三者が思うこと。もっと言うなら本人が努力だと認識しているような努力ではなく、第三者が見ていると努力に見えるが本人にとっては全くそうでない、という状態になくてはならないのではないか。」と言っています。

トレーニングをすることが特別な努力なのではなく、自分にとってトレーニングをすることが当たり前になってこそ習慣化や継続ができるようになります。
そして、一度習慣や継続するようになってしまえば、生活の一部とも言えるので、面倒に感じることや途中でやめてしまうこともなくなります。
トレーニングを始めるときは辛いかもしれませんが、「当たり前」といえるように頑張りましょう。

準備を入念にする

イチロー選手はバットやグローブの手入れ、トレーニング、食事、睡眠などを徹底することで、試合向けて入念な準備をしていることで有名です。
その徹底ぶりは常軌を逸していて、メジャーで活躍しているチームメイト達も驚いているほどです。
準備を怠らないことで、42歳となった現在でも第一線で活躍し、多くの偉業を達成できるのかもしれません。

私たちがトレーニングをするときは、どうしてもトレーニングのことばかり考えてしまいます。
しかし、より効果的にするためには睡眠や食事にも気をつかい、ケガをしないことやトレーニング効果を高めることも考えなければいけません。

目標を明確に設定する

メディアで度々取り上げられるイチロー選手の小学校の作文には、小学6年生が書いたとは思えないような緻密な目標設定と、そのために必要な努力について書かれています。
最初に目標を決めておくことで、目標を達成するために必要な手段や方法が見えてきます。
トレーニングをするときも、がむしゃらに鍛えるのもいいかもしれませんが、「シックスパックを手に入れる」や、「体重を○○k落とす」といった具体的な目標を設定してから始めたほうが、効率もよく、やる気も長続きしやすいです。

おわりに

今回はイチロー選手のトレーニングの心構えと実践について紹介しました。
とてつもない偉業をたくさん達成しているイチロー選手の心構えは、理にかなったものであり、参考にしたいものばかりです。
トレーニングをする際はぜひ参考にしてみてください。

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