オトコの身体をデザインするにはまず食事から、という考え方

11か月 ago オトコの身体のつくりかた運営事務局 オトコの身体をデザインするにはまず食事から、という考え方 はコメントを受け付けていません。

ボディメイクやダイエットをするときは、トレーニングばかり重視してしまいがちですが、実は食事こそが重要になります。
トレーニング効果を高め、健康的なダイエットやボディメイクするためにも、まずは日頃の食生活を見直してみましょう。
今回はトレーニングやボディメイクに欠かせない食事について紹介します。

ダイエットやボディメイクで食事が重要なワケ

ダイエットやボディメイクをするときはランニングや筋力トレーニングなどの激しい運動をして、野菜中心の食生活に切り替え、肉類はなるべく食べないようにするというのが一般的なイメージです。
しかし、実際には運動後には肉類を食べることで、トレーニングの効果が発揮されます。

筋肉が大きくなるにはタンパク質が必要です。
ダイエットやボディメイクを実行しているときに、野菜ばかり食べる食生活に切り替えてしまうと、タンパク質が不足して筋肉が成長できなくなり、不足している期間が長いと筋肉がエネルギー源として分解されてしまう可能性もあります。
筋肉の収縮は基礎代謝の低下を招き、エネルギーを燃やしにくい体になってしまいます。
トレーニング効果を高め、エネルギーをしっかり燃やす体をつくるには、野菜と一緒にささみなどの肉類・大豆・魚介類といった良質なタンパク質が豊富な食品も摂るようにしましょう。

基礎代謝

人間は運動をしていなくても、内臓などを動かすためにエネルギーを消費しています。このエネルギー消費を「基礎代謝」といいます。
体の筋肉量が多い人ほど基礎代謝が高く、エネルギーを消費しやすく、脂肪が燃えやすいといわれています。
反対に、基礎代謝が低い場合はなかなかダイエット効果やトレーニング効果を実感できず、血液の循環も悪くなるので、肌トラブルなどの様々な不調につながります。

三食しっかりと食べる

カロリーをなるべく摂らないようにするために、朝食や夕食を少なくしたり、食べなかったりする人も多いと思います。
しかし、食事をしないでいると体はエネルギーが不足してしまい、色々な反応をします。
体の反応で、特に注意したいのは「インスリン」と「コルチゾール」です。

インスリン

インスリンは血糖値を下げる成分で、朝食を食べないでエネルギーが不足している状態が続くと、脳がインスリンを分泌することを忘れるような状態になってしまいます。
インスリン自体の機能も悪くなるので、血糖値が高くなりやすい体になってしまい糖尿病のリスクが上がってしまいます。
また、血糖値が低いほうが体内に蓄積された体脂肪がエネルギーとして消費されやすくなります。
インスリンを正常に働かせるためにも朝食は重要です。

コルチゾール

コルチゾールはインスリンと似た働きの血糖値の維持と、筋肉の生成を抑制して分解を促進するなど役割があります。
コルチゾールが筋肉に影響を与えるようになるのはコルチゾールが大量に分泌されたときです。
ストレスと低血糖に反応して生成される成分なので、朝食を抜いたり、あまり食事で量を摂らなかったりすると、大量に分泌される可能性があります。
三食キチンとしっかり食べましょう。

チートデイをつくる

食事を意識しながらダイエットやボディメイクをするときには、ストレスをためないことも重要です。
長続きさせるには「チートデイ」を設定することがオススメです。
チートデイは1週間のうち、1日だけ食事制限をなくして就寝4時間前までなら何を食べてもいい日を設定することで、ストレスを発散させるためのシステムです。
あまり量を食べ過ぎてしまうと、トレーニングが水の泡になってしまいますが、辛い食事制限を耐えたご褒美として活用しましょう。

おわりに

今回はトレーニングやボディメイクに欠かせない食事について紹介しました。
どうしても二の次にされてしまいがちですが、食事を重要視してこそトレーニング効果が発揮されます。
バランスのとれた食事とトレーニングでダイエットやボディメイクに励みましょう。

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